はじめまして。POMOのテラピスト、永井美貴です。
今日はPOMOの名前について、少しお話しをさせていただければと思います。
POMOをカタカナにすると少し昭和の響きになると思います。
でもそれはねらってなくて、
店名を考えたとき、お店を一言で表現できるものが良いと思いました。
Peace of mind(心の平穏)は日頃より自分でも大事にしているもので、
世の中のほとんどの方も大切にされているものだと思います。
ヨガをしたり、瞑想をしたりして心の平穏を保とうとすることも。方法は色々だと思いますが、このお店もその方法の一つにしていただきたいという気持ちから、
まずPeace of mindが決まりました。
長く一般用語のため、もうひとつせっかくならお店のある稲毛海岸の地に合わせた
キーワードをつけたいと思いました。
なぜOhana?
2020年の自粛期間明けに久々に家族でドライブして、
海沿いの植物園に訪れたことがきっかけです。
稲毛海岸の浜辺沿いの植物園は巨大で、屋上からの眺めもよかったです。
外に広がる庭には幾種類ものバラが咲いていました。
その庭でベンチに座る母の肩を揉みながら、父や姉達の寛ぐ姿を見て、
心の平穏を感じました。
Peace of mind Ohana >> POMO
はここからきました。
またふと、ロミロミの先生より「オハナ」の発音を聞いたことを思い出し、
調べてみると下記の意味もありました。
(以下ウィキペディアより転載)
オハナ(ハワイ語: ʻohana)は、ハワイ語で、広義の「家族」に相当する概念。ただし、オハナは、血縁関係がない者も含んだ意味での「家族」を意味するという点や、世代を超えて永々と続くという捉え方が強調される点に特徴があり、英語の「family」などと単純に同一視すべきではない概念であるとされる[1]。
オハナは、もともと経済的に結び付き、精神的にも支え合う互助の関係にある血縁者、親戚の集合体を指していたとされるが、それが、血縁以外の親しい関係にある者などまで含む形に拡張される、また、そうした家族的絆を支える精神を意味するとも説明される[2][3]。
↑気持ちにぴったりでした。
ですので、
このお店の名前がみなさまにPeace of mindの響きで発音されますように、
精進して参りたいと思います。

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