高齢化社会の日本で今、わたしたちが知っておきたいこと。

最終更新: 1月2日

こんにちは。

POMOのテラピストの永井美貴です。


本日は高齢化社会のなかに身を置く一人一人が、

知っておいたほうが良いことが詰まった本を紹介させていただきます。


『家族のためのユマニチュード』 誠文堂新光社

『ユマニチュード入門』医学書院



「ユマニチュード」とはフランスの専門家の方が考案した

「その人らしさを取り戻す優しい認知症ケア」のことで、

この本では高齢者とのコミュニケーションがスムーズに進むヒントがあり、

高齢化社会をより穏やかな社会にするための具体的な方法を沢山教えてくれます。


例えば、「高齢の方の場合相手が認識し得ている視野に正面から入っていかないと

気付いてもらえません。」逆にいうと、横から突然顔を近づけて挨拶をすると驚かしてしまうことになってしまうのです。ということをイラストを含めてわかりやすく説明してくれています。相手を驚かしてからですと、なかなかコミュニケーションを穏やかに進めるのは難しいですよね。


また認知力が弱まってしまうと、いくつものことを同時にすることが難しく混乱してしまうので、するべきことを一つ伝え、また終えたら一つ伝えると良いと教えてくれています。

あれ、「〇〇〇をやっとおいて」と言ったのに何もできてないじゃないの!という気持ちになることが高齢者と接していると、たまにあります。そんな時すぐに怒るのは早とちりのようなもので、昔できていたことでもできなくなっているんです。

「歯を磨いてね」ではなく、歯の磨き方を忘れていることもあるので、「そこにあるこれとこれを使って、歯を磨いていきましょう」などワンステップの補足などが必要になることもありますよね。


高齢化社会の難しさはそこに身を置く一人一人が自身が高齢になるまで、

老いた人の身体の変化、記憶を含む認知力の変化、心の変化を知れないことかもしれません。

この本は家庭やビジネスシーンで高齢の方に接する際に知らないことからくるストレスを軽減してくれ、また愛のあるコミュニケーションを取れる手助けをしてくれます。


興味のある方はぜひ♪


今日も人生は驚きで溢れいています♪

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